活動のきっかけ

<初回の顔あわせ会>

 活動のきっかけは、長崎北部にハンドセラピィの活動団体がなく、情報共有も疎で、日々の臨床がルーチンワークになっていたことです。また、県北地区はアクセスが悪く、自己研鑽にも多くのコストと時間を要します。そこで現、副会長の東原氏と「長崎北部に達人の先生を呼べるようにしたい」「講師が県北に来るようになるとセラピストの臨床に対するモチベートUPになる」という想いから活動を開始しました。